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カテゴリ:□建築( 102 )
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2011年 03月 31日 |
f0138807_18461510.jpg3月も今日で終わりです。
まだ気持ちがモヤモヤしていますが、立ち止まってはいられません。新年度もがんばりたいと思います。

浅草に行ったついでにスカイツリーの根元に行ってきました。
高さは完成時の634mに達していますが、ものすごい高さです。口が開きっぱなしでした...。
K-m + TAMRON AF18-200mm (A14) [18mm F9.5 1/180 ISO100 ±0EV] 
(↑画像はクリックで拡大します)


f0138807_18473569.jpg展望台。
あまり登りたくない...(汗)。
K-m + TAMRON AF18-200mm (A14) [78mm F8.0 1/125 ISO100 ±0EV] 
(↑画像はクリックで拡大します)


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by taishi_mizoguchi | 2011-03-31 18:51 | □建築 |
2011年 03月 30日 |
f0138807_10424092.jpg浅草雷門の向かいに建築中の「浅草文化観光センター」。
設計は隈研吾氏。外観は切妻屋根の箱を重ねたようなものになるようです。(詳細はコチラを参照)
まだ、地下工事の真っ最中ですが、その脇に屋根と木製ルーバーのモックアップができあがっていました。

f0138807_10425559.jpgコンペ案と比べると木製ルーバーの見込み寸法が大きくなった印象です。「ONE表参道」のような感じになるのでしょうか。
いずれにしても完成が楽しみです。
(↑画像はクリックで拡大します)
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by taishi_mizoguchi | 2011-03-30 10:50 | □建築 |
2011年 03月 26日 |
f0138807_13263589.jpgとある現場の工事進捗状況の確認に行ってきました。

ここの現場は震災前にベニヤや断熱材などの材料を確保していたので工程に支障はありませんが、材料不足は深刻なようです。一部諸外国からの直輸入の材料があるようですが、それはそれで品質的に疑問です。使い方を間違っている例もあるようですし。

また、計画停電の影響もあります。
工事現場では少なからず電気を使用する工具があります。釘打ち機、インパクトドライバー、スライド丸鋸、電動カンナ...。例えば1ヶ月の半分の15日が毎日3時間停電したら、けっこうなロスになってしまいます。「昔は電動工具なんてなかったから、手でやればいいじゃん」と言われそうですが、これらの工具の作業効率は捨てがたいものがあります。せっこうボードの木ネジなんて手で1本1本締めていられませんし...。

材料不足の件は、被災地の復興が優先ですのでここは待つしかなさそうです。
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by taishi_mizoguchi | 2011-03-26 13:51 | □建築 |
2011年 03月 25日 |
f0138807_9391332.jpg東日本大震災から2週間が経ちました。震災の話題を避けたい気持ちもあるのですが、やはりこの爪跡は大き過ぎます。

東日本大震災 県北地域「見捨てられた」 茨城/産経ニュース
(一部引用)北茨城市大津町の大津漁港。茨城の冬の味覚、アンコウが揚がることでも知られている。だが、地震発生後の津波に襲われ、漁船や沿岸の家屋も押し流された。その後、住民が戻ると、津波が運んだ茶色の泥とがれきが道路を埋め尽くしていた。
近くには日本美術界の大家、岡倉天心が自ら設計した「六角堂」があったはずだが、津波で流され、今は土台だけが残る。太平洋の海の青色とのコントラストが映える風景が一変していた。


自分は栃木県民なのでやはり海への憧れは少なからずありまして、学生時代から茨城の海は良く行きました。大洗海水浴場や大洗水族館、海沿いのアンコウ料理屋、海鮮市場...軒並み津波の被害を受けてしまったようです。
なかでも北茨城にある五浦は家族で泊まりに行った思い出の場所でもあります。宿泊した「五浦観光ホテル」も被害を受けたようで当面休館となってしまいました。
また、上にもあるように六角堂も津波により消失してしまいました。六角堂は岡倉天心がこの小屋から海に釣り糸をたらして思いを巡らせていた建築の極限の空間です。中には入れませんでしたが、この極限の空間を感じ取ろうと、長い時間まわりをウロウロしたことを覚えています。


追記11.03.26
過去にブログにしていました。写真は同じですが...。


在りし日の六角堂です。
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by taishi_mizoguchi | 2011-03-25 10:17 | □建築 |
2011年 02月 19日 |
f0138807_08666.jpg久しぶりに見応えのある建築を見てきました。それも2件。
写真を掲載したいのですが、どちらも写真の取扱いに注意が必要なため詳細な写真は掲載しません。
いずれ建築雑誌に掲載されるでしょうから、詳しくはそちらをご覧下さい。

まずは、以前チラッと書いた大阪の建築家・木原千利氏の住宅。
とある方のご厚意で見学させて頂きました。ありがとうございました。
建物ですが、とても密度の濃いものでした。建物配置、平面、立面、断面、材料、設備、ディテール...全てが高次元で完成されています。
特筆すべきは突端にある和室。その和室に入った瞬間、他の部屋とは異なる雰囲気を感じました。その和室は木原氏自身が直接図面を作図し現場でも床柱や開口部の位置を細かく調整したとのこと。
真似しようにも、とても僕なんかでは真似できる代物ではありません。ほんと圧倒されてしまいました。とても数時間で理解できる建築ではなく、数日かけてゆっくりその空間に浸りたい気分です。

f0138807_081998.jpg次も以前書いた堀部安嗣氏のお寺の庫裏。
工事は外構と植栽を残すのみでしたので、ご住職に許可を頂いて外観だけ見学させて頂きました。
「堀部氏=屋根」と言っても言い過ぎではないでしょう。その屋根が圧倒的な存在感を示していました。シンプルな方形屋根が連なるシルエットは隣の本堂の屋根とは違う力強さがありますが、軒先と全体の低さにより親しみのあるものとなっていました。
是非、内部も見てみたい所ですが、檀家でもないので...。


この2つの建築の屋根は共にチタン製。鈍く怪しく光るその屋根は、いぶし瓦に通じるものがありました。
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by taishi_mizoguchi | 2011-02-19 23:37 | □建築 |
2011年 02月 16日 |
f0138807_2352692.jpg今日は朝からリフォームの打ち合わせがありました。
場所は東京都江戸川区。現場から徒歩30秒で川の土手があり、そこにはしっかりした遊歩道が整備されていて良いお散歩コースになっています。

建坪24坪、2世帯3世代、予算...難題山積みですが良い提案ができるようがんばりたいと思います。
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by taishi_mizoguchi | 2011-02-16 23:11 | □建築 |
2011年 01月 22日 |
f0138807_222473.jpg建物を建てる際に建築基準法などの法規に適合しているかを確認する「建築確認申請」と言うものがあるのですが、この申請業務も設計事務所の仕事の一つです。
ひと昔前まではこの確認申請の審査をするのは、その建物が建築される場所の役所でしたが、数年前から規制が緩和され民間の機関でも審査できるようになりました。
自分はほとんど役所に申請していますが、フラット35などの特別な申請がある場合には民間の検査機関を使用しています。
先日も宇都宮の検査機関に申請をしに行ったのですが、驚くのがそこのスタッフの第一声。

「いらっしゃいませ!」

以前勤めていた事務所で申請をした埼玉の民間検査機関もそうでしたが、役所ではあり得ない言葉です。
まぁ、民間ですからお客を獲得するためなので、当たり前と言えばそうなんですが、少し驚いてしまいます。
また、民間検査機関と言えば審査するスピードがとてつもなく早いです(役所はほぼ1週間)。そのスピードこそが民間のサービスなのでしょうが、一般住宅では提出してほぼ3日で審査が終了したことを伝える電話がかかってきます。今回は提出した次の日の午前中に電話がありました。
あとは審査した結果の書類(「確認済証」など)を郵送してくれるところもありがたいです。
これも以前勤めていた事務所でのことですが、A4書類たった1枚を取りに行くためだけに宮城県古川の役所まで雪の東北道を往復したことがあります。
良いこと尽くめの民間検査機関ですがデメリットもあり、自分が利用しているところは審査手数料が役所より高めになっています。スピードや郵送のサービスを考えると...ですが、もう少しどうにかしてもらいたいもんです。

写真は宇都宮駅東口。栃木県民ですが東口に来るのは実は初めてです。空き地が広がっていて閑散としていました...。
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by taishi_mizoguchi | 2011-01-22 21:31 | □建築 |
2011年 01月 19日 |
f0138807_619617.jpg先日受講した「管理建築士講習」の修了証が郵送されてきました。
これで晴れて「管理建築士」となりました。

しかし、送付された封筒には「結果書類一式在中」としか書かれていないので、開封するとき少し緊張してしまいました...。


結果は...
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by taishi_mizoguchi | 2011-01-19 06:23 | □建築 |
2010年 12月 28日 |
f0138807_239318.jpgとりあえず発表前なので詳しいことは控えますが、建築家堀部安嗣さんの新作です。
過去に雑誌で模型写真が発表されていた物件で、年内引渡しなのか工事関係者が多数いらっしゃいました。
とてもズカズカと入って行く雰囲気ではなかったので、遠巻きに確認。
住宅ではなくお寺なので(もしかすると庫裏?)、もうしばらくしたらまた見学しに行きたいと思います。
それにしても、この「屋根」ですが、とても良い雰囲気でした。
(↑画像はクリックで拡大します)
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by taishi_mizoguchi | 2010-12-28 23:02 | □建築 |
2010年 12月 21日 |
f0138807_22571630.jpg年末の忙しい最中、「管理建築士講習」を受講してきました。

この「管理建築士」とは、建築士事務所を管理する専任の建築士のことで、要するに管理建築士がいないと建築士事務所が開設できないと言うもの。
以前は建築士であれば誰でも管理建築士になれましたが、今では一定の実務経験や知識などがないと、この管理建築士になれません。今回の講習はその管理建築士になるためのもの。
僕は法改正時(平成20年11月)には既に管理建築士だったため、経過措置として平成23年11月までにこの講習を修了すれば良いことになっているので、受講してきました。
講習の最後には30問○×式の修了考査があり、それをパスすると晴れて講習修了となります。

しかし、この類いの講習はいくつかあり、どれも朝から夕方までの長時間同じ姿勢で座っていなければならないので、かなりしんどいです...。
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by taishi_mizoguchi | 2010-12-21 23:20 | □建築 |
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