さて、前回に引き続き2回目です。

↑macの隣にある模型です。（前回のネタ参照）
壁面にはこのプロジェクトのスケッチが貼ってあり、
構造などのプロセスが読み取れます。
うん、分かりやすい(^^)






さて、ここからが驚がくの模型群です(@_@)


↑全ての模型に共通しているのですが、
これでもかっ！！！ってぐらいリアルに作り込まれています。

この住宅がお気に入りです。
狭小住宅なのですが、床レベルに特徴があり実物を体験してみたいです。

↑床の薄さも気になります。何かカラクリがあるはず...。
（上階から吊っている？）

↑この住宅も壁をはずして見せるだけあって、床レベルが様々です。


↑イームズのDCW、フィリップ・スタルクのトイ・チェア、
ジオ・ポンティのスーパーレジェーラ...名作イスが並んでいます。
写真にはありませんが、他の模型にはイームズのラウンジチェアもありました...。
一体、イス1脚作るのに何時間かかるのでしょう？？？
（僕なら、1脚で1日が終了です...）

↑最近よく見かける離散型（？）建築です。
箱と箱の間がおもしろそうな空間です。

↑リビングと思われるスペースです。
家具がこれまたリアルに...。

↑自転車が...(^^;)

↑洗濯物が...(^-^;)
（ピンボケですが...。）

↑建築関係者はほとんどの方が知っていると思われる構造模型です。


...と、今回はここまでです。
写真が多すぎるので、次回は少し減らす方向です...。