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スティーブ・ジョブズからの手紙
2011年 08月 29日 |
f0138807_15338.jpgAppleのCEOスティーブ・ジョブズが辞任することが発表されてから5日ほど経ちました。
このニュースはけっこう尾を引いているようで、今日もネット上に話題が上がっていました。
もちろん色々なブロガーさんも話題にしており、さまざまな意見が出ています。

僕もいちAppleユーザーですが、このニュースについては驚きはしましたが、なぜかあまりがっかりしていません。しばらく考えると、むしろ一番良い引き際だったのではと思いました。

ここ最近Appleは時価総額世界一となり、まさに絶好調。そんなタイミングでの辞任。
今秋にはiPhone5が発売されるかもしれないのですが、実は業績が最高潮の時に辞めると言う筋書きは、すでに出来上がっていたようにも思えます。
(機能をバッサリと切り捨てるApple(ジョブズ)のことなので、自身に対しても同じことを?...なんて考えてしまいましたが...。)
誰にでも一線から身を引く時は必ず来る訳で、そのタイミング次第で印象が大きく変わります。どこぞの国の首相のようにズルズルと最高権力にしがみつき、まわりから言われてようやく辞めるとか、不祥事を起こしたり、売り上げが落ちた結果の引責辞任とは訳が違います。とても前向きな身の引き方だと思いました。
(健康上の理由で辞任したのかもしれませんが、それはあまり信じたくありません。)

あと、これからのAppleですが、これも個人的にはあまり心配はしていません。
確かに「Apple=ジョブズ」と言う形式が成り立つと思いますが、当たり前ですがAppleはジョブズひとりでやっている訳ではありません。
ワンマンでトップダウンかもしれませんが、他の役員や従業員などが同じ方向を向いて仕事をしているので、あのような素晴らしい考えやプロダクトが生まれているのだと思います。
CEOが変わっても根底にあるAppleの哲学は変わらないと思いますし、これからも世間を驚かすような考えやプロダクトを生み出すと信じて、新生Appleに期待したいと思います。

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by taishi_mizoguchi | 2011-08-29 03:10 | □Apple・Mac |
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