「Mac App Store」でのアプリケーション単品購入
2010年 12月 17日
|
▼
すでに色々な所で報じられていますが『Mac App Store』が2011年1月6日に正式にオープンする発表がありました。
iPhoneの『App Store』のMac版でアプリケーションが簡単に購入できます。
これでアプリケーションの単品購入が可能になるようです。
この「単品購入」は重要で、例えば、僕は音楽は演奏しないので「GarageBand」は使わないけど最新の「iPhoto'11」は使いたいという時、普段「Microsoft word」を使っているが「Pages」を使ってみたい時などに、わざわざ「iLife'11」や「iWorks」を購入する必要がなくなります。
こうやって自分で必要なアプリケーションをダウンロードして「自分色のMac」を作ることができるのは素晴らしいことですし、何よりも家計に優しいです。これからはアレもコレもとプリインストールされた日の目を見ないアプリケーションにハードディスクが圧迫される状況(←WIN機?)は終焉を迎え、こう言った方式が主流になるような気がします。
あとは、アプリケーション単体の価格設定がどうなるかが興味のあるところです。
(スクリーンショットでは「iPhoto」が$14.99となっているようなので、1,250円ぐらいでしょうか?)
iPhoneの『App Store』のMac版でアプリケーションが簡単に購入できます。
これでアプリケーションの単品購入が可能になるようです。
この「単品購入」は重要で、例えば、僕は音楽は演奏しないので「GarageBand」は使わないけど最新の「iPhoto'11」は使いたいという時、普段「Microsoft word」を使っているが「Pages」を使ってみたい時などに、わざわざ「iLife'11」や「iWorks」を購入する必要がなくなります。
こうやって自分で必要なアプリケーションをダウンロードして「自分色のMac」を作ることができるのは素晴らしいことですし、何よりも家計に優しいです。これからはアレもコレもとプリインストールされた日の目を見ないアプリケーションにハードディスクが圧迫される状況(←WIN機?)は終焉を迎え、こう言った方式が主流になるような気がします。
あとは、アプリケーション単体の価格設定がどうなるかが興味のあるところです。
(スクリーンショットでは「iPhoto」が$14.99となっているようなので、1,250円ぐらいでしょうか?)
by taishi_mizoguchi
| 2010-12-17 01:58
| □Apple・Mac
| ▲