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2010年 01月 11日
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久しぶりに宇都宮美術館に行ってきました。その目的とは建築家・堀部安嗣、彫刻家・袴田京太朗、アートコーディネーター・森桜によるトークイベント『親しい闇の器「伊豆高原の家」と「夜の誕生」』に参加するためです。
「伊豆高原の家」とは堀部氏が1998年に設計、竣工した別荘で、「夜の誕生」はその家の居間西壁面に飾られている彫刻で袴田氏の作品。トークイベントはこの家の施主で彫刻の作製を依頼した森氏により進められました。
詳しい話は省略しますが、それぞれ「時間」と言うものを大切に扱っている印象がありました。
とても概念的でしたが実際に聞くと納得しますし、改めて考えさせられます...。
ただ、僕は芸術家ではないので袴田氏の話の内容は完全に消化できませんでした。
まず「着地点」がわからない。建築の場合、施主やユーザーがいるので、その要望や条件などを満たせば一応は「着地」するのかと思っています。(「一応は」です...。)
でも、彫刻の場合ってどこで「着地」するのかなと。要はどこで自分にOKを出すのかなと...。
...なので、この疑問を解決するのと『堀部安嗣「伊豆高原の家」と袴田京太朗「夜の誕生」「ECHO」を見る会』に参加するため今週の土曜日は伊豆まで行ってきます。
by taishi_mizoguchi
| 2010-01-11 23:15
| □建築
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